最後の一日
私と同じように
山小屋のアルバイトをしているご夫婦がいる。
私は短期間だけど
2人は
小屋開けの6月から小屋じまいの11月初旬までの半年間、小屋の手伝いをしている。
毎年夏の山のシーズンになると
場所を変えながら働いている。
同じ小屋に10年ほどいた時もあったみたいだけど。
そして
半年、仕事が終わると
長期間、海外放浪。
かれこれ30年近くそんな生活をしている。
私と同世代。
bossもそうなんだけど
二人とも知識が豊富
社会情勢、歴史、文学、地理、あと天気も
なんでもよく知っている
それに
二人とも頭の回転が速くて感心する。
まるで小屋の支配人みたいな存在。
二人の生き方は
ちょっと、(いやだいぶ!?)変わっているようにみえる
ただ
私の周辺にいなかっただけのことだけど、、、
そんな二人が
「私たちの数少ない友人が小屋に遊びに来る」
「二人とも変わり者だけど、そのうち一人は強烈なんだ」
っていうから
どんな人たちなのかなあと興味があった。
昨日その友人二人と彼女たちの友人一人が小屋にやってきた。
一見はわからないけど
確かにかなり奥深さのある女性たちだった
みな
我が道を行くという感じが伝わってくる。
で
それでいて
強烈な友人は
ユーモアも強烈
笑わそうと思っていないところが
また面白さを増す
栗沢山に向かうつもりが甲斐駒を目指していて結局どちらも行かずに帰ってきた
というところから笑いは始まっていたなあ・・・
小屋の談話室で
夫婦二人と3人の女性は
一緒に行く旅先を計画していた
その行くさきとは・・・・
ラダック
???
ん?
どこ?それ?
私もあとから
一緒に会話に入れてもらった
笑えた~
今日はお休みを利用して
4人は下山して町に下りて行った。
ところで今日は仕事最終日
小屋のお客さんはなんと
0人!
シーツ洗ったり掃除したりして過ごした
昼休みは森で読書
今日は
Bossのまかない当番
この料理
これ
へちまです
初めての味
Bossのパスタ
スイカも甘かった~
ちなみに
昨日の当番の私は
和食~
土手煮
クッキーも
明日
山を下ります