2025年08月15日その他
山小屋でも出来た!
睡眠不足
1時台に目が覚めて寝つけず
5時過ぎに表に出てみる
寒いなあ
と思ってみた今朝の外気温
今日は
天気がよさそう!
昨日から読んでいるこの小説
児童文学者でもある著者の文は
簡易でありながら
想像力を掻き立てられる。
まるで目に浮かんでくるような風景の表現
いかにもその音が聞こえてくるようなそ音階の描写
具体的な描写もあるのだけど
これらが
自然界に溶け込むような
違和感なく・・・
山のジプシーは
ひとりひとり楽器の名手で
バラバラにジプシーとして彷徨い、生活の糧を得て暮らしている
記憶をなくした主人公が
自然豊かな山のジプシーに一人ひとり出会っていく
主人公も
やがてオーケストラに入るのかな
ひとりひとりのジプシーが
一堂に会す場面があるのかな
まだ読み始めたばかりだけど
山にもってこいの本!
自分で選択したような気がしていたけど
bossが置いておいたんだよね。
ここの場に
もってこいのやつを。
ひとりでも
ニンマリ
過ごせそうなやつを。
そんなbossに私は
「誕生日の人がいたらケーキを作りたい」
と言ったら
食料買い出しのタイミングで
何やら色々買ってきてくれた。
bossは本当は気が優しい
そして
繊細
けど
周囲はすぐにはそれに気付けない
だって
いつも
正反対の面ばかり強調するから
そうしてしまう、そうなっちゃてるから。
ま
自覚してるみたいだけどね。
材料をありがたく使って
差し入れの甘い桃をトッピングして
ケーキを焼いてデコレーションした。
乳脂肪48%
一番高価な生クリームで
贅沢なお茶タイムでした
切ってから振舞ったので
デコレーションあまり意味なかった(´;ω;`)